DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 171 $の負け ＆ 映画「クロスファイア」について
陽気もすっかり夏が終わり秋だな～"p(-x-〃) ｲｼﾞｲｼﾞ
床に入るときもちょっと肌寒く感じブランケットを用意していないと風邪を引く気がします
インフルエンザにかからないように注意しないと！ﾍ(ﾟ￢ﾟ)ﾉ~ ｳｹｹｹ...
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ここの所映画にハマっているので映画の感想をご紹介したいと考えています勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ﾌﾞｲﾌﾞｲｯ！
え！？あんたの感想じゃないのかよ！？
というツッコミはスルーで(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊﾊ!
本日は「クロスファイア」の感想について紹介しようかと思っています！！！ヾ(=^▽^=)ノ
この映画の製作年は2000年です！！
監督は金子修介で、脚本が金子修介と山田耕大です！！ｷﾞｬﾊﾊ!! (ﾟ▽ﾟ*)ノ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
この映画でメインで出てくる人は矢田亜希子 (青木淳子)、伊藤英明 (多田一樹)です！（○￣ ～ ￣○；）ｳｰﾝ･･･
この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、原田龍二 (牧原康明)、長澤まさみ (倉田かおり)、吉沢悠 (木戸浩一)、永島敏行 (長谷川芳裕)、徳山秀典 (小暮昌樹)、石橋蓮司 (野坂永治)、桃井かおり (石津ちか子)、本田博太郎 (小暮泰三)って感じですね。☆｡､::｡.::･'ﾟ＼＼￣(ｴ)￣)♪ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ♪(￣(ｴ)￣／／ﾟ'･::.｡::､｡☆
金子監督だからか、オープニングのタイトルの出し方とか、
ラスト主人公が炎に包まれるシーンが
ガメラによく似ていた。
矢田亜希子については全く知らない女優だったので
、今のようなイメージもなく、すぐに
入っていけたし、映画もこの後見た同じ宮部みゆき原作の「模倣犯」よりは
数段面白かった。
ところでこれがデビュー作の長澤まさみは
どこにいたのだろう。
重要な役だったらしいが覚えていない。
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麻雀の役って一杯ありますよね～。ヽ(ﾟ▽ﾟ*)乂(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。！！
という事で、今回は立直に焦点を当てたいと思います！！！！きゃははヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆ばんばん！
リーチ（立直）とは門前で宣言する事でできる和了役です。
1翻役 ポン、チー、明槓している状態では立直できません。
・メンゼンでテンパイしたら、立直と宣言して、捨てるパイを横に向けて卓に捨てます。
さらに自分の1,000点棒（リーチ棒）を卓上に出します。リーチ棒は和了ったヒトがもらう事ができ、
誰もアガらなかった時は供託されます。
+
リーチのメリット・デメリット
【メリット】
・麻雀は役がないとあがる事が出来ませんが、立直自体が１飜の役となる上に、一発・裏ドラのおまけもついてきます。
【デメリット】
・手を変えられない、1000点棒を出さなければいけないなどのデメリットがありますが、
これはネガティブに考えた場合のデメリットで、基本的に立直をかける事自体、メリットだと思います。<
複合役
・平和、断公九（タンヤオ）などのほとんどのアガリ役との複合が可能です。
とにかくメンゼンであれば、一般的にははリーチをかけるので、基本の和了役ともいえます。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね！！
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓
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立直(出現割合:45.1%)
面前であることが絶対条件。麻雀でテンパイできる状態で、リｰチを宣言するだけ。
通常の麻雀とは少し違い、赤ドラが無いDORA麻雀では裏ドラに頼りたいので立直をガンガンかける初心者の様な打ち方も案外悪くないかもしれない。
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・・・とこんな感じr(-◎ω◎-) 考え中.....
今から9時間後にはついに浜学園の友だちとの麻雀だ。
早く来ないかなｲｴｰｲ(∇~*d)(b*~∇) ｲｴｰｲ
DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 108 $の勝ち ＆ 映画「野良犬(1949)」に関して
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