麻雀列伝

麻雀を楽しむためにはどうすればいいのか?のみを考えています笑

映画「デジャヴ(2006)」について & DORA麻雀の役「七対子」

本日のフジテレビ 占いチャンネルでは良い運勢だったので、
今日は新たなことに挑戦してみようかな?
近頃、スーパーマリオワールドにハマってみよかと考えてるんですよね( =①ω①=)フフフ
新しいことってゲームかよって話ですが・・・
ゲームは人生において重大な要素なんですマタネ♪ヾ(゚-^*)≡(((((((*゚-)ノ |EXIT|
シンパシー?
いりませんヾ州≧∇≦州ノ彡☆力" ノヽノヽノヽノヽ!!

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ここ最近映画命な感じなので映画のレビューをご紹介させて頂きたいと考えていますd(>_< )Good!!

え??自分の紹介文ではないの??
って突っ込みは華麗にスルーします(^○^)


今回は「デジャヴ(2006)」の感想について紹介しようかと思っています! ヾ(@°▽°@)ノあはは 


この映画の製作年は2006年です!!

監督はトニー・スコットで、脚本がビル・マーシリーとテリー・ロッシオです!!!川*'-')フフ♪

この映画でメインで出てくる人はデンゼル・ワシントン (ダグ)やポーラ・パットン (クレア)です!!(-_-;ウーン

この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、ヴァル・キルマー (アンドリュー)、ジム・カヴィーゼル (キャロル)、アダム・ゴールドバーグ (デニー)、エルデン・ヘンソン (ガンナース)、エリカ・アレクサンダー (シャンティ)、ブルース・グリーンウッド (ジャック)、マット・クレイヴン (ラリー)、エル・ファニング (アビー)って感じですね。("▽")化ッ (旭化成風)

【予備知識一切なしで見るべき映画なので
、未見の方がレビューを読まれる際に
はご注意を】ブラッカイマー&トニー・スコットデンゼル・ワシントンとくれば
「いつもの無難なアクション大作だろ」と思いきや、
史上空前のとんでもない仕掛けがぶち込まれた異様な映画となっていました。

タイムスリップを題材としたSF映画は
数あれど、アクション映画のメインアイテムとして大真面目に
タイムマシンを登場させる大胆不敵さに
は驚きました。

誰も思いつかなかったこの一発芸は
、実に巧みな脚本と卓越した演出センスに
よって、映画として十分成立するレベルに
まで到達しています。

多くのヒット作の脚本を手がけてきたテリー・ロッシオは
、このすさまじい題材がどうすれば
観客に受け入れられるかを見事に計算してきます。

いきなり「これはタイムマシンです」と言うので
はなく、デンゼル・ワシントンが謎のマシンの正体を
暴くという展開を入れることで説得力を
ぐっと増しているのです。

また、トニー・スコットのハイテク描写の巧みさに
も舌を巻きます。
「好きな場所に入り込んで過去を覗き見ることが
できるが、膨大な情報処理には4日を
要するため常に4日前の映像しか見ることが
できず、しかも一度に見られるのは
一つのアングルだけで巻き戻しはで
きない」という煩雑な基本設定を観客に
受け入れさせるというウルトラC
挑み、言葉と視覚を交えることで見事それに
成功しているのです。

装置がタイムマシンであることが暴かれる一連の描写も、
脚本レベルの驚きのみに留まらず映像的な面白みも十分。

右目で現在を、左目で過去を見なが
らのカーチェイスという荒唐無稽な見せ場で
は、知的な面白さと映像的な興奮で
テンション上がりっぱなし。

ここまで煩雑な設定を映像で饒舌に
語れる監督は他にいないでしょう。

確かに細かいアラはいくつか目に入ります。

タイムパラドックスの処理に矛盾が
あったり(爆発した救急車や血のタオルのくだりは
時系列上明らかに矛盾が…)、犯人の扱いが
やたら適当だったり(目的が最後まで
不明、人物像も適当、爆弾魔なのに
なんでマシンガン持ってんだ…)、
ヒロインがデンゼルを受け入れる過程の葛藤が
単純だったり。


こうした細部の甘さにより傑作となる詰めを
外しているような気もしますが、このとんで
もないアイデアを実行し、成功させたこと自体を
評価しようではありませんか。



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麻雀の役って一杯ありますよね~。ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は七対子に焦点を当てたいと思います!!( )( =)( = ̄)( = ̄∇)(= ̄∇ ̄)(= ̄∇ ̄=)vニィ♪


3枚で1組の面子(メンツ)が4つ、

そして2枚の頭という構成で麻雀の役が成立するのが
普通なのですが、中には例外となる役もあります。

ここでご紹介する七対子はその典型とも言える役です。

何せ2枚ずつのペア(対子といいます)が7個で14枚になり、
2飜の役になるというとても変わった構造をしています。


ペアのことをトイツというわけで、それが7個あるため七対子(チートイツ)です。

牌の流れを見ていると、意図せずに対子がいくつもできてしまうことがある。

そういう際に狙ってみると、案外単純に上がることができる役です。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


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七対子(出現割合:2.52%)
役満である国士無双を除くと唯一の特殊形がこの七対子
もちろんDORAでは符計算はそのまま採用なので、点数自体 「二飜=1,600/2,400、三飜=3,200/4,800、四飜=6,400/9,600」(子/親)と計算される。
尚、七対子なので同じ槓子(同じ牌が4枚)は認められない。

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・・・とこんな感じの説明です。`s(・'・;) エートォ...


本日はこの辺で!
しっかし今日は何故か腕が痛い。。治ってほしいなあ。。
温かくして寝~よおっとヾ(´○` )お♪( ´▽`)や♪(´ε` )す♪( ´θ`)ノみ♪

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