映画「アンジェラの灰」の感想 & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 186 $の勝ち
今日も涼しいです。(*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン
そんなわけで愛する人がいない日々が悲しくなってきますマッテ!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
お見合いパーティーに誰か誘おうかな( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン
クリスマスイブに向けての準備もそろそろさっさとせんといけないしな~(-⊥-。三。-⊥-)フルフル
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ここの所映画にぞっこんLOVEなのでお勧め映画の感想を紹介していきたいと思います。(*"ー"*)フフッ♪
え!?自分の紹介文は?
って突っ込みはスルー(*`▽´*)ウヒョヒョ
今回は「アンジェラの灰」の感想を紹介したいと思っています!!!(='m')くすくすっ♪
この映画の製作年は1999年です!!!!
監督はアラン・パーカー〔監督〕で、脚本がローラ・ジョーンズとアラン・パーカー〔監督〕です!!!ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪
この映画の主役はアンジェラ・マッコート演じるエミリー・ワトソンです!!!(?(。_。).。o0O??
この映画の出ている人を列挙するとエミリー・ワトソン (アンジェラ・マッコート)、ロバート・カーライル (マラキ)ってな感じ。_(⌒▽⌒)ノ彡☆ばんばん!
垢と汚物に塗れて泣く子供。
貧乏金なし子沢山。
極貧、赤貧洗うが如し。
昔のアイルランドの貧民窟をここまで
再現したのは素直に凄い。
“悲惨”という言葉を見事に映像化していて、
疫病と死の臭いすら漂って来そうだった。
でも別に暗澹たる気持ちにはならなかった。
安直な収拾の付け方ではあるけれど、
ラストに希望もあるし。
イギリス産・貧乏金なし子沢山もので
括るなら、設定と時代背景は違うけれど、
「日蔭のふたり」の方が大分悲惨。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。∩(´∀`∩) ワッショーイ ワッシ ∩( ´∀` )∩ ョーイ ワッショーイ (∩´∀`)∩
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回はピンフに焦点を当てたいと思います。o(~∇~*o)(o*~∇~)o イエーイ
ピンフというのは最もポピュラーな役の一つですよ。
ここでは、先生役の谷村と生徒役の藤原のお二人に出てきてもらいましょう。
谷村『まずは基本的な「平和(ピンフ)」の形を見ていこう。平和(ピンフ)は1翻の役になるんです。
特に点数が高いわけではないのですが、登場頻度が高い、つまり作りやすい役という意味では基本になるんです。
「3枚1組の面子が4つ+2枚1組(対子)の雀頭」という麻雀の基本型は変化なしです。
平和の基本条件は『「3枚1組のグループ(メンツ)」がすべて「順子(シュンツ)(数字の三連続)」でないといけない』という条件がある。
「刻子(こうつ)(同じ牌3枚)」が混じってはいけないんです。』
藤原『こういう数字の3つ連続が「順子」よね。
①ピン ②ピン ③ピン、1s 2s 3s、4ピン 5ピン 6ピン
刻子はこんなんですよね。
3ピン 3ピン 3ピン、8萬 8萬 8萬、3萬 3萬 3萬』
条件1:全部のグループが「順子」でないといけない。
刻子(こうつ)が混じってはいけない。
ただし、チーをしてはいけない。門前(めんぜん)状態であることが条件です。
「鳴く」という行為でのピンフは認められない。
条件2:全部のグループが順子(しゅんつ)でも「チー」をしてはいけない
全部「順子(しゅんつ)」なんで、ポンやカンをするのはそもそも論外ですね。
それから「雀頭(あたま)」にも制約があります。
条件3:平和の雀頭には「役牌(1ハン)」が付く字牌を使ってはいけない。
(白發中の三元牌(サンゲンハイ)をアタマにしての平和(ピンフ)は不可!)
東南西北の「風牌」を使う場合は、
「平和」が「成立する時」と「成立しない際」がある。
それは自分の風牌との状況によって変わるわけです。
自分が3枚集めた時に役牌がついてしまうものは、アタマにしてはダメなんですね。
数字の牌ならばなんでもOKです。
(アタマが東・南・西・北の時は成立する場合としない場合がある)
谷村『その上で最後に「待ち方」にも制約があります。
「平和(ピンフ)」成立条件には、聴牌した後
「最後の待ちが両面待ち(リャンメン待ち)でないと駄目」という規定があるんです。
条件4:最後の待ちが両面待ち(リャンメン待ち)
⑥筒 ⑦筒等の両面待ちでないと平和(ピンフ)は成立しないんです。
他にはこういう待ち方があるのは覚えているかな?
辺張待ち 嵌張(かんちゃん)待ち 単騎待ち シャンポン待ち(通称シャボ待ち)』
藤原『シャンポン待ちは「シャボ待ち」ともいうんだったわよねー。』
藤原『以上のことをまとめると、
●全部のグループが「順子/ジュンツ」でないといけない
●「ピンフ」は最後が「両面待ち」であがらないとダメ
●メンゼン状態でないといけない。チーしてはいけない
●役牌がつく字牌は雀頭に使ってはいけない
だね。』
藤原
『けっこう制約があるんですよ。本当に基本なのかよ?』
なんで「平和(ピンフ)」が基本なのかといえば、
確率の問題からかなり頻度が高い役なわけなんです。
つまり「ピンフ」は作りやすい役ともいえます。
「タンヤオ(数牌の2~8で作る役)」と共に、頻度が非常に高いわけですね((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))フッ
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
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平和(出現割合:19.9%)
麻雀で最もオーソドックスな役で、案外素人に教えるのが難しい役でもある。
上がりの待ちの広さから初心者から上級者まで幅広く使われるが、現在の外を切って中に寄せる麻雀では捨て牌からある程度の推測ができるのも事実。 ヤミテンならあまり問題はないが、立直をかけるなら早い巡から相手の副露状況捨て牌を考慮して宣言するのがいいだろう。
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・・・とこんな感じ(━_━)ゝウーム
本日はこの辺で!
しかし今日は何故か腰が痛い。。治ってほしいなあ。。
明日もあるしおやすみ~お(○`o´○) や(○`O´○) す(○`ε´○) みぃ(○`-´○)
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