DORA麻雀の役「七対子」 & 映画「シュレック2」の感想
一昨々日も凄い雨だったな~[壁]-;)コワイヨー
雨が降ったおかげで汚い服がかなりたまってしまったからな~..・ヘ(。≧O≦)ノ ニゲロー!!
ほんじつは洗濯だグスグス*1バタバタ
プラスして心の洗浄もするか~(@⌒ο⌒@)b ウフッ
■■■■■■■■■■■■■■■■■
ここの所レンタルビデオにぞっこんラブなので感想をご紹介したいと考えています!!!||| \( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?
はい??お前の紹介文じゃないのかよ!?
という感想はスルーイエーイ(∇≦d)(b≧∇) イエーイ
今回は「シュレック2」の感想について紹介しようかと思っています!!!!ウキャキャヾ(>▽<)ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞウキャ
この映画の製作年は2004年です!
監督はアンドリュー・アダムソンとケリー・アズベリーで、脚本がアンドリュー・アダムソン、クリス・ミラー 〔男優・監督〕です!!ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
この映画でメインで出てくるのは、シュレック (声優はマイク・マイヤーズ)ですウーン (Θ_Θ;)
この映画に出てくるキャラを声優さん込みで列挙すると、
シュレック (マイク・マイヤーズ)、フィオナ姫 (キャメロン・ディアス)、ドンキー (エディ・マーフィ)、長ぐつをはいたネコ (アントニオ・バンデラス)、ハロルド国王 (ジョン・クリーズ)、リリアン王妃 (ジュリー・アンドリュース)、チャーミング王子 (ルパート・エヴェレット)、ウルフ (アーロン・ワーナー)、親衛隊のキャプテン (アンドリュー・アダムソン)、貴族/貴族の息子 (ケリー・アズベリー)って感じですねd( ̄(エ) ̄d)☆very good☆(b ̄(エ) ̄)b
前作は普遍的なテーマをパロディにしており、
尚且つ物語の背景にも猛毒を振り撒いた傑作で
したけど、今作は単なる表層的なパロディ映画に
しか見えなかった。
特に本作のテーマである筈の、フィオナの両親とシュレックの関係が
全然パロディになってない。
これじゃ他の映画や現実と全く同じで
す。
本来ならこの部分を笑い飛ばすべきなのに
、物語は全くお行儀良く進んでしまいます。
ま、楽しい映画には違いないし、特に
レッド・カーペットのシーンのジョーン・リバーズ本人の登場は
大いに受けましたけど、ただそれだけ。
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麻雀の役って一杯ありますよね~(^◇^)ケッケッケ...
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は七対子を説明したいと思います。(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*) チン♪
トイツを7つそろえる特別なあがり役です。
通常のあがりりの形は「4面子(メンツ)1雀頭」ですが、
この七対子はトイツを7つ揃えれば和了となるんです、非常に特別な役になっています。
すべて2枚ずつだという意味からニコニコとも呼ばれます。
2飜
面前(めんぜん)のみ
注意
見た目では、七対子とイーペーコウ(イーペーコウ)が成立しているように見える際でも、
成立役は七対子(チートイツ)だけとなるんです。
中張牌(チュウチャンパイ)だけで七対子(チートイツ)を作れば、断公九(タンヤオ)はつきますノヽ口―_φ(゚▽゚*)♪
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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七対子(出現割合:2.52%)
役満である国士無双を除くと唯一の特殊形がこの七対子。
もちろんDORAでは符計算はそのまま採用なので、点数自体 「二飜=1,600/2,400、三飜=3,200/4,800、四飜=6,400/9,600」(子/親)と計算される。
尚、七対子なので同じ槓子(同じ牌が4枚)は認められない。
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・・・とこんな感じ(-_-)ウーム
今から10時間後にはついに河合予備校の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだなあ~~♪v(*'-^*)ゞ^;*・'゚☆ブイ☆
DORA麻雀
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