DORA麻雀の役「小三元」 & 映画「猿の惑星」の感想
結構体型がやばい(* ハ)エーン
減量しないとまずいな。。
食事制限するのはストレスになるから
運動か。。┐('~`;)┌
どんなものがいいか?アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
運動と言えばテニスでしょうか
私にとっては( ̄Д ̄;;
ですが、独りだと継続は難しいだろうなあヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
誰か一緒に続けられる友達緩墓( ̄∀ ̄*)イヒッ
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ここのところ映画一筋な感じなので映画のレビューをご紹介したいと燃えております!!!ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
はい??あなたの感想ではないの??
なんてツッコミはスルー(^∇^)アハハハハ!
今日は「猿の惑星」の感想を紹介しようかと思っています!!!!(* ̄ー ̄*)ふふん!!
この映画が作られた年は1968年です!!!!
監督はフランクリン・J・シャフナーで、脚本がロッド・サーリング、マイケル・ウィルソン〔脚本・1914年生〕です!( ^^)/ロ≧☆チン!≦ロ\(^^ )
この映画でメインで出てくる人はチャールトン・ヘストン (ジョージ・テイラー)、キム・ハンター (ジーラ)ですなんだっけ?(゚~゚)ヾ
取り敢えず、この映画の俳優さんは、チャールトン・ヘストン、キム・ハンター、ロディ・マクドウォール、モーリス・エヴァンス、ジェームズ・ホイットモア、リンダ・ハリソン、ノーマン・バートンって感じですね。jё_ёjj エヘ♪
田舎の、いつもは東映のヤクザ映画ば
かりやっている映画館に「これ」は
やって来た。
当時それだけ話題作だった、ということか。
全くの予備知識なく観たラストシーンは
ハンマーで後頭部を殴られたような衝撃が
あった。
ガキでもヘストンの言ってることの意味が
よく理解できた。
(構図がこれまた良いんだ。
)本作品はそれ故、ラストシーン云々が
語られることが多いが、全体のつくりも音楽ともども上手く出来ている。
ヘストンが地面に描いたものを、長老猿が
杖で消し去るシーンなどが印象深い。
私の中ではSF映画のベストテンに
位置する作品。
最近、リメイク版を観たが、映画の基本は
、金でもCGでもなく、「本」(脚本)で
あることを改めて認識させられただけだった。
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麻雀の役って一杯ありますよね~ クルクル(・_・)(_・)()(・_)v(゚∇^*)⌒☆ブイブイッ!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は小三元に焦点を当てたいと思います!!*1乾杯♪
・白 発 中のうち2種類を刻子 残りを対子にする
・2ハン役ですが、役牌が2つ絶対に複合するから実質4ハン
・ポン・チー・ミンカンをしても変化なし
小倉『形は上の条件の通りです。
三元牌のうち2種類を刻子(こうつ)(3枚)にして、残りが対子(トイツ)(2枚)になる。
小三元そのものは「2翻」の役なんですが「ファンパイ」が2つくっついてくるので、実質は4ハンですよね。』
白白白 發發發 中中 1索 2索 3索 6筒 7筒 8筒
小倉『上の場合ですと
「白のファンパイ/1翻」+「發のファンパイ/1ハン」+「小三元/2ハン」で、実質4ハンですね。』
堺学『「小三元」があるなら、「大三元」があるわけですか』
小倉『そうです!ψ(*`^´)ψウケケ 大三元という役満があります。}}
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓
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小三元(出現割合:0.15%)
こちらも混老頭と同じで、満貫が約束されている役。
ただ小三元の特性はやはり警戒されること。白と中でポンをした場合、なかなか發は出てこない。しかしパオ(責任払い)が存在しないDORA麻雀ではトップを取りにラスが捨てるケースも考えられなくは無い。喰い下がりなら、せめて混一色を入れながら色を特定されるのは避けたいところだ。
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・・・とこんな感じの説明です。うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
今日はこの辺で
今日は何故か顔が痛い。。治ってほしいなあ。。
ばっはは~いお(+o+) や(+O+) す(++) みぃ(+-+)
DORA麻雀って合法なの?
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