映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」の感想 & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 182 $の勝ち
今日は昼から晴れみたいだ(* ̄ー ̄*)ふふん!!
快晴ならば外に出てみよっと(*^m^*) ムフッ
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
ここ最近映画命な感じなのでレビューをご紹介したいと燃えております!!( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
はい??あんたの紹介文じゃないの?
なんて感想は華麗にスルーしますギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦*1≧∇)ノ彡☆バンバン!!
今日は「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」の感想について紹介しようかと思っています!!!("▽")化ッ (旭化成風)
この映画の製作年は2007年です!!!
監督はオリヴィエ・ダアンで、脚本がオリヴィエ・ダアンです!!(≧∇≦)ブハハハ!
この映画のメインは、エディット・ピアフ演じるマリオン・コティヤールです!どんなだろう・・?(・・*)。。oO(想像図)
この映画の俳優さんは、マリオン・コティヤール、シルヴィー・テステュー、パスカル・グレゴリー、エマニュエル・セニエ、ジェラール・ドパルデュー、クロチルド・クロー、マルク・バルベ、カロリーヌ・シオルって感じですねd(>_< )Good!!
伝記ものというのは、主人公のキャラクター性や展開のドラマ性が
一定程度保証されているというアドバンテージを
有しているはずなのですが、この作品は
見ていて面白みがありませんでした。
過去と現在の行ったり来たりは人生の軸を
ぶれさせていますし、ゆらゆら揺れるカメラも、
かえって作品の焦点をぼかしています。
何よりも、人間関係や事件関係にとらわれすぎて、
歌うということそのものに対する彼女の喜び、
誇り、哀しみ、苛立ちという感情が
ほとんど表現されていないのがよくない。
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
麻雀の役って一杯ありますよね~"Ψ|`┏ω┓´|Ψ"ブヒャヒャ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は一盃口に焦点を当てたいと思います(-L-)ククク
一盃口というのは最も基本的な役の一つですね。
ここでは、生徒役の高崎と師匠役の川口のおふたりに出てきてもらいましょう。
川口『カタカナで書くと「イーペーコー」「イーペイコー」「イーペーコ」「イーペイコウ」
など表現にバラツキはありますが気にしないでください。なんでもいいです。
形としては、こんなものです。
5筒 6筒 7筒5筒 6筒 7筒3ピン 4ピン 5ピン3索 4索中中
5筒 6筒 7筒5筒 6筒 7筒が一盃口(イーペイコウ)の部分ですラジャ!( ̄- ̄)ゞ』
高崎『はー成程_( ゚Д゚)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!!
まったく同じ順子を2つ用意すればいいわけか。
ところで「確定している・していない」って何?』
川口『たとえば、こんな形で待っていたとします。
7萬7萬8萬8萬9萬 四萬 五萬 六萬4筒 4筒 4筒東東
当たり牌は6萬と9萬ですね。
ここで6萬が出たら一盃口ではありませんね。
こんな形を「確定していないイーペイコウ」といったり、いわなかったり…、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)
考え方ですね。「高目でイーペーコー」とかもいいますね。
「いいほうが出たら一盃口(イーペイコー)」という意味で。
逆に確定している一盃口(イーペイコー)はこんな感じです。
(一盃口(イーペイコー)は完成していて、他の部分で和了りを待っている)
(カンチャン待ちなどの場合は「当たり=イーペーコー」が確定)
6枚で完成させることができますから他の役とも相性がいいんですよね(* ̄▽ ̄*)ノ"
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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一盃口(出現割合:4.75%)
手牌の中で同じ順子を2種類で成立する役。
牌効率を考えながら打つと「4556」等で5を切らずに「3467」を引いてくっつけようとすると案外簡単にできたりもする。狙いに行く、というよりは視野に入れて打つといったスタンスが望ましい役だ。
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・・・とこんな感じの説明です。。。。o(゚^ ゚)ウーン
DORA麻雀 登録
明日はついに待ちに待った小学校の時の塾の友だちとの麻雀だ。
楽しみだなあ~~柱|皿 ̄)q゙ウシシシシ
DORA麻雀とは
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