映画「ポンヌフの恋人」のレビュー & DORA麻雀の役「一気通貫」
最近受けた検査の診断結果を渡されました。川o'-')フフ♪
その診断結果は・・・
異常無し(*≧m≦*)ププッ
いや~、助かった
ここんとこ、普通歩行を週1でしてるおかげですかな?ブワッハハ!(▼▽▼)人(▼▽▼)ブワッハハ!!
明日からも続けよっと(゚∇^*) テヘ♪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ここの所映画に夢中になっているので映画の感想をご紹介させて頂きたいと思います。ヤッター!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/
ってテメエのレビューじゃないのかよ!?
って感想はスルーで柱|皿 ̄)q゙ウシシシシ
今回は「ポンヌフの恋人」の感想を紹介しようかと思っています。(^w^) ぶぶぶ・・・
この映画が作られた年は1991年です
監督はレオス・カラックスで、脚本がレオス・カラックスですヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ノブハハハ!( ≧∇≦)ノブハハハ!
この映画の主役はジュリエット・ビノシュ (ミシェル)、ドニ・ラヴァン (アレックス)です!!!(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
ジュリエット・ビノシュ (ミシェル)、ドニ・ラヴァン (アレックス)ってな感じ( ̄ー ̄)ニヤリッ(_ー_)逆ニヤリ( )クルッ!( ̄ー ̄)ニヤリッ
ラストシーン、雪の降りしきるポンヌフ橋で
の、ミシェルとアレックスの再会シーンに
打ち震えた。
これ以上なく美しいシーンであり、
まるで二人の心象風景の様に美しい雪のシーンで
あった。
恋愛モノとして、内容の純粋さは際立っており、
レオス・カラックスによる美しい映像との相性は
抜群であった。
その他、印象に残るシーンは数多くあり、
“アレックス三部作”の中では一番好き。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
麻雀の役って一杯ありますよね~(^ー^* )フフ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は一気通貫を説明したいと思います!"Ψ|`┏ω┓´|Ψ"ブヒャヒャ!!
喰い下がりありの二ハン役(鳴いた場合は一ハン役)。
一色の数牌で123・456・789の3順子(シュンツ)を作る役。残りの1面子+雀頭は何でもよい。
3面子を指定された形で構成するから難易度は高め。
また、9枚が一色で染まっているため、混一色(コンイツ)・チンイツと相性が良い。
ただし、123・345・66・789といった形では成り立ちませんため要注意アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
うっかり誤申告して折角の高打点をチョンボにしてしまわないように注意するべきです(~ヘ~;)ウーン
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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一気通貫(出現割合:1.75%)
麻雀の中で扱いが難しい役の一つがこの一気通貫。
頻度自体も少ないことから、面前で一気通貫を作れるものならばどうしてもホンイツやチンイツも視野に入れた手に流れて行きそうで、そうなると食い下がりになってしまったりとどうしても境界線が引きにくい役。それでいてあえて一気通貫を崩したくなる場合も多々ある。(12334566789等こういう状況) ケースバイケースで使い分けていきたい。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・・・とこんな感じの説明です。(~ヘ~;)ウーン
今日はこの辺で
今日は太ももが痛いなあ
明日もあるしおやすみ~@(。・o・)@お@(。・◇・)@や@(。・。・)@す@(。・_・)@ノみ♪
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