麻雀列伝

麻雀を楽しむためにはどうすればいいのか?のみを考えています笑

DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 146 $の勝ち & 映画「ウォレスとグルミット、危機一髪!」のレビュー

昨日、健康診断の結果が戻ってきてしまった。。(* ̄ー ̄*)ふふん!!

その診断結果は・・・
どの数値も異常なし(^∇^)アハハハハ!

ふ~、助かった
ここの所、ボウリングを毎日してるおかげですかね?ヤッタァー!\(`∇\)(/`∇)/ヤッタァー!

来週からも継続しよ*1ワッハッハ

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を伝えたい!と燃えております(*'-'*)エヘヘ
とは言ってもみんなのシネマレビューにある感想ですがヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪


今日は「ウォレスとグルミット、危機一髪!」の感想について紹介しようかと思っています!Ψ(`▽´)Ψウケケケケケ


この映画が作られた年は1995年です!!!

監督はニック・パークで、脚本がニック・パークとボブ・ベイカー〔脚本・1939年生〕です!!!ヾ(∇'〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

この映画の主役はウォレス (ピーター・サリス)です!!( ̄ヘ ̄;)ウーン

この映画に出てくるキャラを声優さん込みで列挙すると、
ウォレス (ピーター・サリス)、ウェンドレン (アン・リード)ってな感じヽ(*^∇゚)oC□☆□Do(゚∇^*)ノ カンパーイ♪

あふれ出るアイデアに脱帽。

問答無用で面白い。

こんなにも興奮させられるクレイアニメ
他にあるでしょうか?このスペクタクル感は
文句なしに一級品のアクション映画で
す。

むちゃくちゃな出動のシーンあたりから気づけば
夢中になっていて、短編とはいえ、
あっという間に終わってました。
感情をあまりみせないグルミットの泣きのシーンに
胸を揺さぶられ、そしてその直後のパズルシーンが
最高。

ラストのハリウッドもびっくりなダイナミックなチェイスシーンは
熱すぎるっ。
グルミットかっこよすぎるっ。


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麻雀の役って一杯ありますよね~。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は三色同順を説明したいと思います!!(。・m・)クスクス


三色というのは凄く狙いたくなります役の一つですね。
ここでは、生徒役の亀梨と大先生}}役の浜崎のおふたりに出てきてもらいましょう。


・同じ並びの順子をピンズ マンズ ソーズでそろえる
・ポン チー 明槓をした時は2翻→1翻に食い下がる


浜崎『文字通り「三色」ですね。下の際は「123」の三色です。
一萬二萬三萬 1索2索3索 ①筒②筒③筒 刻子例}} 白白』


亀梨『「三色」で「同じ順子」をつくるから「三色同順(サンショクドウジュン)」なんですね。」


浜崎『他の役との相性も良く、下のような「純チャンサンショク」のような形は綺麗です。』

    
浜崎『一昔前は麻雀役の花形扱いをされていました。

雀聖として有名な阿佐田哲也さんの言葉に「配牌を見たら三色を探せ」というのがあります。

配られた牌を見たら、まず三色が可能のような場所を探しだせってことですよね*2○o。(; ゚∇゚)ノ_彡☆バンバン』


亀梨『一昔前は主役扱いだったってことは、今は異なるのなんだろ』


浜崎『どうでしょうか。何も三色だけの話ではないですが、
現代麻雀ではやや「スピード」と「点数」の観点から不利になります要素があるのかもしれません。

まず赤ドラの影響で、難しい役を作らなくても、
ある程度の点数が確保されてしまうようになったというのがあります。


阿佐田さんの生きた昭和の時代には、
まだ赤ドラがそれほど普及していなかったという時代背景もあります。』


亀梨『ポンやチーをすると食い下がって1翻になりますから、赤ドラ1枚持っているのと点数がかわらないんですよね。』


浜崎『それから「スピード」ですが、どうしても辺張(ぺんちゃん)待ち、
カンチャン待ちなど不利な待ちを残すことになります場合も多いのでスピードが落ちます。
狙いすぎると時間がかかります。


東風戦のような短期決戦の場合は、
大差で勝つというより僅差で逃げきる時も多いですね(-。-;)


現代の麻雀の主流が「大きな手をドカンとあがる」ことよりも「細かい点数を早く数多くホーラする」といった感じで、
打点よりもあがった回数にシフトしているのも大きな原因でしょう。』


亀梨『ボクシングでいえば、派手なパンチでノックアウトする展開が、
細かいジャブを当ててポイント判定で逃げきるみたいな試合展開になってるって感じですよね《《o(≧◇≦)o》》イヤァァァァ!!!』


浜崎『おっ、良く分かっているね。( ̄^ ̄*)(_ _*)( ̄^ ̄*)(_ _*)ウン
「純全帯公九」や「混全帯公九(ちゃんた)」ほど影響は少ないにしても、
やや主役級の扱いから重要度としては格下げされた感じがするのは確かです。』


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう



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三色同順(出現割合:3.46%)
三人麻雀を好む人は三人で打つ麻雀のテンポを好み、逆に四人麻雀を好む人は三色があるから四人麻雀! と言われるぐらい人気のある手だ。
牌効率と平和を視野に入れて打つとき、選択肢の一つとして睨んでおかなければいけないのが三色同順。二翻役でいながら基本的に平和が絡むので、四飜で満貫が見えると錯覚しがちだが、実際には20符四飜=5,200点や30符4飜で7,700点になりやすいので初心者でトップを狙う場合は注意が必要。

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・・・とこんな感じの説明です。「(ーヘー;)え~と...


今日はこの辺で
今日は指が痛いなあ
温かくして寝~よおっとオ(´┏o┓`)ヤ(´┏0┓`)ス(´┏・┓`)ミ(´┏ω┓`)/



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