映画「ジャンヌ・ダルク」のレビュー & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 158 $の勝ち
本日は9時から快晴だって[壁]ー ̄)ニヤッ( ̄ー ̄)ニヤリ( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤーーーリッ
天気がいいなら飲みに出てみようかな(T▽T)アハハ!
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
近頃映画一筋な感じなのでオススメ映画の感想を紹介していきたいと燃えております!(●⌒∇⌒●) わーい
はい??あんたの感想は??
というツッコミはスルー_(*_ _)ノ彡☆ギャハハハ!!バンバン!!
今日は「ジャンヌ・ダルク」の感想について紹介しようかと思っています!!(b^ー゚)!!(゚∇^d)~~ ベリーベリーグッド
この映画の製作年は1999年です!
監督はリュック・ベッソンで、脚本がリュック・ベッソンとアンドリュー・バーキンです ̄m ̄ ふふ
この映画のメインは、ミラ・ジョヴォヴィッチ (ジャンヌ・ダルク)やジョン・マルコヴィッチ (シャルル7世)です!( ̄~ ̄;) ウーン
この映画の俳優さんは、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ジョン・マルコヴィッチ、フェイ・ダナウェイ、ダスティン・ホフマン、ヴァンサン・カッセル、チェッキー・カリョ、パスカル・グレゴリー、デズモンド・ハリントン、ティモシー・ウェストって感じですね。ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ ニパニパニパッ
最近、学校の世界史で『ジャンヌ・ダルク』に
ついて学んだ。
初めてジャンヌが戦場に出たのは17歳の時、
そして火あぶりによってこの世を去ったのは
19歳の時。
たった2年の間に彼女の人生は急変してしまった。
一人の女の子が神の言葉を聞き、そして男たちを
連れて戦場へ。
おいおい!17歳の女の子がリーダーかよ!やってらんねぇ~よ!スゴ過ぎるだろ!勇気とか勇敢とか、
もうそんな気持ち的な次元じゃねぇ!ヤバイよジャンヌ!
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麻雀の役って一杯ありますよね~。ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。ワーイ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は嶺上開花に焦点を当てたいと思います´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ウフフフフフ
リンシャンカイホーとは、明槓(ミンカン)・アンカンをした時の
リンシャン牌でアガルことです。嶺上開花と書きます。
6ピン 6ピン 6ピン7萬 7萬 7萬6萬 7萬 8萬②筒 ③筒2索2索
上の時、刻子牌をカンしてを王牌(ワンパイ)の最後から
当たり牌を引いてこればリンシャンカイホーであがりとなるんです。
リンシャン牌とは?
麻雀において槓(カン)を行った時、手牌が1枚不足することになります。
それを補うので、王牌(ワンパイ)の最後のところから
1枚拾って補充するのですが、
この王牌(ワンパイ)の最後のところから1枚の牌をリンシャン牌と呼びます。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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嶺上開花(出現割合:0.28%)
カンをした後に上がれる役。
こちらは運による要素は大きいものの、東風戦でテンパイ時ならばカンに抵抗が無い場合は多い。初心者は良くカンを好む傾向があるが、その時にどこまで嶺上開花を視野に入れるか? また確率的にほとんどが失敗するとして、その後のドラ表示牌をどう捉えていくか?
嶺上開花というよりは、カンに対する考え方が大きく変化しそうだ。
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・・・とこんな感じの説明です。( ̄ヘ ̄)ウーン
今日はこの辺で
今日は腕が痛いなあ
明日もあるしおやすみ~~(=^‥^)ノ☆ おやすみニャ。
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