DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 152 $の勝ち & 映画「マイティ・ジョー」のレビュー
今年の夏は肌寒いですね(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウン
こうなると人恋しくなります(T-T*)フフフ…
街コンに誰か誘おうかなアノネ・・・(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?
イブのための準備もそろそろさっさとせんとな~(* ハ)エーン
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
ここんとこ映画一筋な感じなので感想をご紹介したいと燃えております!(¬w¬*)ウププ
え!?あんたの紹介文じゃないの?
という突っ込みはスルーでヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪
今日は「マイティ・ジョー」の感想について紹介しようかと思っていますd(⌒ー⌒) グッ!!
この映画が作られた年は1998年です!!!!
監督はロン・アンダーウッドで、脚本がマーク・ローゼンタール〔脚本〕とローレンス・コナーです。†_(@`´@)βウッケッケ
この映画でメインで出てくる人はビル・パクストン (グレッグ・オハラ)とシャーリーズ・セロン (ジル・ヤング)です!( ̄~ ̄;) ウーン
取り敢えず、この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
ビル・パクストン (グレッグ・オハラ)、シャーリーズ・セロン (ジル・ヤング)、ラデ・シェルベッジア (シュトラッサー)、レジーナ・キング (セシリー・バンクス)、ピーター・ファース (ガース)、ナヴィーン・アンドリュース (ピンディ)、デヴィッド・ペイマー (ハリー・ルーベン)、リンダ・パール (シルの母 ルース・ヤング博士)、ミカ・ブーレム (子供時代のジル・ヤング)、トレイシー・ウォルター (警備員)ってな感じ(=v=)ムフフ♪
地上波で見たけど、かなり普通でした。
ゴリラのジョーが思ったほどデカくなく、
期待していた大暴れシーンも少なかった。
とはいえ、ラストの死んじゃったと思ったジョーが
生きていた所なんて、まさに『ディズニー節』炸裂で
すね。
だから親子で見るならいい映画だと思う。
あと誰も書いてないけどシャーリーズ・セロンが
ワイルドかつ綺麗でよかった。
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
麻雀の役って一杯ありますよね~Ψ| ̄ω ̄|Ψブヒャヒャヒャ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は三色同順に焦点を当てたいと思います。_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!
三色同順(さんしょくどうじゅん)というのは凄く狙いたくなる役の一つですね。
ここでは、生徒役の安達と師匠}}役の上田の二人に出てきてもらいましょう。
・同じ並びの順子をピンズ マンズ ソーズでそろえる
・ポン チー ミンカンをした場合は2ハン→1翻に食い下がる
上田『文字通り「三色」ですね。下の場合は「123」の三色です。
一萬二萬三萬 1索2索3索 ①筒②筒③筒 刻子例}} 白白』
安達『「三色」で「同じ順子」をつくるから「三色」なんですね。」
上田『他の役との相性も良く、下のような「純チャン(ジュンチャン)サンショク」のような形は綺麗です。』
上田『一昔前は麻雀役の花形扱いをされていました。
雀聖として有名な阿佐田哲也さんの言葉に「配牌を見たら三色を探せ」というのがあります。
配られた牌を見たら、まず三色が可能なような場所を探しだせってことですね柱|皿 ̄)q゙ウシシシシ』
安達『一昔前は主役扱いだったってことは、今は別ののでしょうか』
上田『どうでしょうか。何も三色同順だけの話ではないですが、
現代麻雀ではやや「スピード」と「点数」の観点から不利になるんです要素があるのかもしれません。
まず赤ドラの影響で、難しい役を作らなくても、
ある程度の点数が確保されちゃうようになったというのがあります。
阿佐田さんの生きた昭和の時代には、
まだ赤ドラがそれほど普及していなかったという時代背景もあります。』
安達『ポンやチーをすると食い下がって1ハンになるんですから、赤ドラ1枚持っているのと点数がかわらないんですよね。』
上田『それから「スピード」ですが、どうしてもペンチャン待ち、
カンチャン待ちなど不利な待ちを残すことになります場合も多いためスピードが落ちます。
狙いすぎると時間がかかります。
東風戦のような短期決戦の際は、
大差で勝つというより僅差で逃げきる際も多いですよ(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
現代の麻雀の主流が「大きな手をドカンと上がる」ことよりも「細かい点数を早く数多くアガル」といった感じで、
打点よりもホーラした回数にシフトしているのも大きな原因でしょう。』
安達『ボクシングでいえば、派手なパンチでノックアウトする展開が、
細かいジャブを当ててポイント判定で逃げきるみたいな試合展開になってるって感じです*1ンーン』
上田『その通り♪(*^▽^*)ノハーイ
「純全帯公九(純チャン)」や「混全帯公九」ほど影響は少ないにしても、
やや主役級の扱いから重要度としては格下げされた感じがするのは確かです。』
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓
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三色同順(出現割合:3.46%)
三人麻雀を好む人は三人で打つ麻雀のテンポを好み、逆に四人麻雀を好む人は三色があるから四人麻雀! と言われるぐらい人気のある手だ。
牌効率と平和を視野に入れて打つとき、選択肢の一つとして睨んでおかなければいけないのが三色同順。二翻役でいながら基本的に平和が絡むので、四飜で満貫が見えると錯覚しがちだが、実際には20符四飜=5,200点や30符4飜で7,700点になりやすいので初心者でトップを狙う場合は注意が必要。
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・・・とこんな感じの説明です。o( ̄ー ̄;)ゞううむ
本日はこの辺で!
今日は鼻が痛いなあ
お休み!お(+o+) や(+O+) す(++) みぃ(+-+)
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