麻雀列伝

麻雀を楽しむためにはどうすればいいのか?のみを考えています笑

映画「真実の瞬間(とき)」について & DORA麻雀の役「九蓮宝燈」

家の畑にはまだしいたけが勢力を振るっています(_ー+_)逆ニヤ
また蓮根を植えようかなと、
先週から鉢植えでカリフラワーを育てていて今は結構いい状態になってきました┗┓ ̄旦 ̄┏┛フフフ┏┛_日_┗┓フフフ┗┓ ̄旦 ̄┏┛フフフ

明後日くらいから入れ替える予定です(⌒▽⌒)きゃははは

待ち遠しい~マッテ!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

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映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を伝えたい!と思います!(⌒-⌒)ニコニコ...
とは言ってもyahooに載ってる感想ですがラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ


今回は「真実の瞬間(とき)」の感想を紹介したいと思っています!!!ψ(○ `∇´ ○)ψイヒヒヒ


この映画が作られた年は1991年です!!!!

監督はアーウィン・ウィンクラーで、脚本がアーウィン・ウィンクラーです!!!!クルクル ( )(= )( ̄= )(∇ ̄= )( ̄∇ ̄=)(= ̄∇ ̄=)v ニィ♪

この映画のメインは、ロバート・デ・ニーロ (デイヴィッド・メリル)やアネット・ベニング (ルース・メリル)です。r(-◎ω◎-) 考え中.....

取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、ジョージ・ウェント (バニー・バクスター)、パトリシア・ウェティグ (ドロシー・ノーラン)、サム・ワナメイカー (弁護士グラフ)、マーティン・スコセッシ (ジョー・レッサー)、クリス・クーパー (ラリー・ノーラン)、アダム・ボールドウィン (FBI捜査官)、トム・サイズモア (レイ・カーリン)、バリー・プリマス (バート・アラン)って感じですね(^∇^)アハハハハ!

メリルという架空の人物(たぶん)を
通して、マッカーシズムが人権を無視して人々の幸福を
侵害したという事実の再確認と記録を
行うとともに、圧倒的な国家の暴力に
対して個人がどのような姿勢で生きるべきかという普遍的な課題を
二人の子持ち男性を対比させることで
描いている。

第二次大戦後、特定の思想信条を仮想敵と見立てた大規模な弾圧は
中国(文革)でも日本(レッドパージ)で
もあったことだし、マッカーシズム
ついてアメリカという国の特性が生んだ暴力という決め付け方は
私はできない。

告発された人の中に実際にスパイが
含まれていたらしいので、マッカーシズムの功績は
ゼロとはいえないのであろう。


しかし、映画「マジェスティック」やこの映画で
描かれているメリルや周辺の人々の味わった苦難は
明らかに行きすぎ、暴力であるのだが
この時点では誰も止めることができなかった。

それで「個人」対「圧倒的な国家の暴力」の問題に
もどるわけだが、メリルとラリーという二人の父は
「優先順位」を決めなければならぬという究極の選択を
迫られ、正反対の行動を取った。

メリルはもともと仕事優先でそのために
離婚までしている。

「映画バカ」という言葉がぴったりの男で
、我が子に淋しい思いをさせるのは
辛いが、仕事を犠牲にすることだけは
できない。
が、そんな彼にも仕事より大事なものが
あることがこの事態で判明してしまった。

友人や知り合いの名を売ることがどうしてもで
きなかった。


干されたメリルが、仕事恋しさに苦しむシーンを
デニーロが熱演している。

一日だけの身代わり監督であっても、
現場に立った彼が水を得た魚のように
生気を取り戻す姿は見事。

いっぽう、メリルを売ったラリーは
妻を失い息子から母親を永遠に奪ってしまった。

ラリーの選択は「子供と仕事」であった。

この後メリルは短期間刑務所に入り、
その後10年以上仕事が出来なかったで
あろうから、メリル一家の生活は嫁頼みで
細々と営まれることになる。

ラリーは罪の意識に苦しめられなが
ら、いずれ再婚でもして映画界で生き残り、
時折非難されても耐えて生きる。

そんな二人の息子たちが、どんな大人に
なったのか、父が息子に与えたものは
それぞれ何だったのか、冒頭かラストで
息子たちの邂逅シーンがあってもよかったので
はと思う。

海外脱出役でのスコセッシ出演がご愛嬌。




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麻雀の役って一杯ありますよね~。ヽ(;´Д`)ノわらいすぎた~っ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回は九蓮宝燈を説明したいと思います!!!( ^^)/ロ≧☆チン!≦ロ\(^^ )


役満の中でもかなり難易度が高い役で、
ある統計によると純正九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)は天和(てんほう)・四槓子と並んで最難レベルの役になっている。

純正でない九蓮ならいくらか出現率は高いようでしょうが、
それでも他の役満に比べるとずっと難しいヾ( ´Ω`)ノ フッ


そもそも何故九面待ちを「純正」と呼ぶかというと、今でこそ待ち方は不問であるが、
かつての九蓮宝燈(チューレンポートー)は九面待ちのみに限られていた。

すなわち、純正な九蓮宝燈(ちゅーれんぽーとー)ということで、「純正九蓮宝燈」と呼ばれている。

同様に、今でこそ待ち方が不問である国士無双も元々は十三面待ち、
四暗刻も単騎待ちのみに限られており、これらが純正な姿ですのであるのです( ̄∇+ ̄)vキラーン


さらに大昔は、九面待ちですねと同時に、
一気通貫が含まれているという条件もあった。

つまり九面待ちで聴牌しても九蓮宝燈としてアガれるのは1と9だけであり、
それ以外の同色牌で上がるとただの清一色となった。

この際は九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)九面待ちというより、
九蓮宝燈二面待ちといった方がいいかもしれないはぁーいっ♪ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゚☆


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


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九蓮宝燈(出現割合:0.00045%)
九蓮宝燈も若干ルールによって変化するであろう役満
DORA麻雀では九面待ちでダブル役満になるローカルルールは採用されていない。
また、九蓮宝燈はマンズかどうか? と気になるところだが、DORA麻雀ではマンズ、ソーズ、ピンズの全て九蓮宝燈を採用している。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ;;;;(;・・)ゞウーン


この辺りで!
しかし今日は手が痛いなあ
ばいば~い@(。・o・)@お@(。・◇・)@や@(。・。・)@す@(。・_・)@ノみ♪

dora麻雀での出金は・・・4


DORA麻雀の場代について




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