麻雀列伝

麻雀を楽しむためにはどうすればいいのか?のみを考えています笑

映画「再会の街で」について & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 176 $の勝ち

一昨日、健康診断の結果が戻ってきましたヘ(゚¬゚)ノ~ ウケケケ...

その診断結果は・・・
全て正常。。。ヘ(゚Q゚)ノ~ ウケケケ...

ふー問題が無くて本当に良かった
近頃、ボウリング始めたおかげだろうか?o(↑∇↑)ノ彡☆バンバン ウレシナキー!!

明日からも継続しよっと('-'*)フフ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

近頃映画にぞっこんLOVEなのでオススメ映画の感想を紹介していきたいと思います!!_(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!

は?お前のレビューじゃないの?
という突っ込みは華麗にスルーします"└|  `   ▽   ´  |┘"ワッハッハ!!


本日は「再会の街で」の感想を紹介しようかと思っていますびゃははは (≧ω≦)b


この映画の製作年は2007年です!!!!

監督はマイク・バインダーで、脚本がマイク・バインダーです!!(^^)bGood! (OK!)

この映画のメインは何と言っても!!!アダム・サンドラー (チャーリー・ファインマン)です!!!!/(@゚ペ@)ウーン

取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、ドン・チードル (アラン・ジョンソン)、ジェイダ・ピンケット・スミス (ジャニーン・ジョンソン)、リヴ・タイラー (アンジェラ・オークハースト)、サフロン・バローズ (ドナ・リマー)、ドナルド・サザーランド (レインズ判事)、ロバート・クライン (ジョナサン・ティンプルマン)、メリンダ・ディロン (ジンジャー・ティンプルマン)、マイク・バインダー (会計士 シュガーマン)、テッド・ライミ (ピーター)ってな感じv(`皿´)ノ~'' ヤッター!!

実はドン・チードル氏が生理的にダメなので
す。

ですが、アダム・サンドラーのこういった役が
好きなので思わず手にとってしまいました。

良かったですね。

運転してる車を降りてまで名前を呼ぶ彼らの姿に
ルームメートだった昔の彼らの結びつきの強さが
表れてます。

それぞれ歳を重ねていくにつれ、人は
いろいろ傷ついていきます。

だけど、失うものもなく、怖いもの知らずの若い頃だったら出来る事も、
社会的地位や家族を持つとありのままの姿を
出すことができなくなったりするので
、昔の自分しか知らない友人と過ごす時間が
とても心地良いってこととか、9.11関係なく誰で
もありそうで共感できました。

何か解決したようで解決できてない終わり方も、
消化不良ではなく、暖かい気分にさせてくれました。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

麻雀の役って一杯ありますよね~(=v=)ムフフ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は二盃口に焦点を当てたいと思います!!!!(-ι- ) クックック


三ハン役。イーペイコーが二つで二盃口(りゃんぺーこー)でしょう。
一一二二三三556677中中といった形。

一見対子(トイツ)が七つで七対子(チートイツ)(25符2ハン)が成立しそうに見えるが、
高点取りの原則に基づきこちら(20~40符3ハン)が成立するんだ。

当たり前ながら門前限定で成立するんだ役でしょう。


なかなかお目にかかれないレア役であり、
過去に麻雀格闘倶楽部和了役のデータを集計した際には、
一般役の中で三槓子(カンツ)に次いで二番目に和了回数が少ない役だった。

それどころか、四暗刻(すーあんこー)・国士舞双(コクシムソウ)・大三元といった割とあがりやすい役満役と
同レベルのアガリ回数となっている 。でも三ハン役。


狙い方としては一盃口(イーペーコウ)と雀頭を確定させた状態で56677と両面待ちで構えるのがベターか。

雀頭が役牌でなければ同際にピンフが成立するんだ
(ロン30符4翻(7700/11600orマンガン)、ツモマンガン)。


リーチと合わせれば満貫も狙える役なのだが、
安目を引いてしまうとイーペーコウしか成立せず得点が暴落してしまう。

難易度の割には実入りが少ないと言わざるを得ない。

なお筒子の2~8を二枚ずつ集めて作った二盃口(りゃんぺーこー)を大車輪と呼んで
役満扱いするローカルルールが存在します。

もっともローカルルールがなくても、確実に断公九(タンヤオ)・平和・二盃口(りゃんぺーこー)・
清一色チンイツ)の複合で11翻となり三倍満以上確定、立直やツモ・ドラが
乗れば数え役満成立というレベルですので、それほど威力が変わるわけではない。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

二盃口(出現割合:0.05% )
こちらも出現率はかなり低いし、加えて複合も狙いにくい。しかし手牌の変化から狙える役ではあるので、ここは役を高める、廻し打ちで回避するといった形で狙えるので意外と融通は利く。ただその場合は二盃口確定というのは中々難しく、手広く打つ場合の殆どが平和、一盃口(高め二盃口)といった形になる場面が多い。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じσ(゚・゚*)ンート・・・


本日はこの辺で!
今日は何故か腕が痛い。。治ってほしいなあ。。
温かくして寝~よおっと★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*(^∇゚*)ノ" オヤスミィ♪



おすすめ記事