DORA麻雀の役「嶺上開花」 & 映画「ミザリー」の感想
先月受けた検査の結果が戻ってきた(ι´ω`)つ彡☆キャパキャパ♪
その結果はというと
正常\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ヤッター!!
いや~マジ問題無くてよかった
ここのところ、野球始めたご褒美なのかな?"Ψ|`┏ω┓´|Ψ"ブヒャヒャ!!
明日からも継続しよっと(*≧m≦*)ププッ
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映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を伝えたい!と考えています!ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ
とは言ってもヤフーに載ってる感想ですがκ(`・´)κケケケケ♪
今回は「ミザリー」の感想について紹介しようかと思っています!!(*'ー'*)ふふっ♪
この映画の製作年は1990年です!!
監督はロブ・ライナーで、脚本がウィリアム・ゴールドマンです!!( ̄▽ ̄)うへへへぇ~
この映画の主役はジェームズ・カーン (ポール)とキャシー・ベイツ (アニー)です(・・*)。。oO(想像中)
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、ローレン・バコール (マーシャ)、リチャード・ファーンズワース (バスター保安官)、フランシス・スターンハーゲン (バージニア)って感じですね。*1 きゃははっ♪
怖くておもしろかった~。
この映画の怖さって非現実的な怖さじゃないからなお怖い。
本当にこういう人いそうだもんね。
起きたら枕元にキャシーベイツが立ってたら怖いよね~。
そして観終わった今、目を閉じると血まみれのキャシーベイツの顔が
脳裏に浮かんでくる!うひょ~。
ボブサップに殴られた曙みたいな顔(失礼)で
迫力あったね。
フライドグリーントマトとミザリー合わせてキャシーベイツが
かなり好きになりました。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。(^▽^)/
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は嶺上開花を説明したいと思います!(゚▽゚*)ニパッ♪
アンカン、ミンカン、ツモの明槓(ミンカン)を行った場合に、
王牌の定められた場所から引いた嶺上牌で和了となる役。
この役は偶然役と言われるため、
先付け以上のルールが採用されているところでは、
他に確定役がなければ和了することは出来ません。
複合役:全面的にの役(役満はルールによる)
注意
・暗槓の際は、カンをした時点でカンドラ表示牌をめくることができるよ(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
嶺上開花でホーラしてもカンドラがつきます。
・ミンカンの際は、嶺上牌をツモって切ってからカンドラ表示牌をめくるので、嶺上開花で上がってもカンドラはつきません。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
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嶺上開花(出現割合:0.28%)
カンをした後に上がれる役。
こちらは運による要素は大きいものの、東風戦でテンパイ時ならばカンに抵抗が無い場合は多い。初心者は良くカンを好む傾向があるが、その時にどこまで嶺上開花を視野に入れるか? また確率的にほとんどが失敗するとして、その後のドラ表示牌をどう捉えていくか?
嶺上開花というよりは、カンに対する考え方が大きく変化しそうだ。
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・・・とこんな感じの説明です。?c(゚.゚*)エート。。。
今から2時間後には待ち焦がれた大学3回生の友だちとの麻雀だ。
楽しみだなあ~~d=(´▽`)=b ィェーィ♪
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