DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 195 $の負け & 映画「ゴジラVSモスラ」に関して
今日はお昼過ぎから雷雨ですって(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
天気がわるいならば面倒だな~|||(-_-;)||||||どよ~ん
同僚との約束がありますからね|電柱|ー ̄)δ――――・
まっ、いっか~♪
キャンセル(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の感想を紹介したいと考えています!(=v=)ムフフ♪
と言ってもyahooレビューに載ってる感想ですが┗┓ ̄旦 ̄┏┛フフフ
今日は「ゴジラVSモスラ」の感想について紹介しようかと思っています!!(*゚-゚)ニコッ(*゚ー゚)ニヤッ(*゚ー+゚)キラッ
この映画が作られた年は1992年です。
監督は大河原孝夫で、脚本が大森一樹です!!!!バンザーイ \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/ キャァ♪
この映画でメインで出てくる人は別所哲也 (藤戸拓也)と小林聡美 (手塚雅子)です!!(*'へ'*) ンー
この映画の俳優さんは、別所哲也、小林聡美、村田雄浩、米澤史織、今村恵子、大沢さやか、小高恵美、田中好子、大竹まこと、上田耕一ってな感じy(^ー^)yピース!
怪獣出現のトキメキのなさが愉快でない。
庶民てのが全然出てこないのもいかん。
庶民の日常生活がズズズッと滑り落ちていく快感てのが
怪獣もののツボではないか。
向こう側(非日常)の世界の物語だけに
なっちゃう。
主人公も昔はマスコミ関係者に割り振られたのが
、政府に吸収されてしまった。
根本から考え直してほしい。
ゴジラに頼らない新しいアイデアで
一本作るぐらいの気概が欲しい。
登場人物の公私混同も引っかかる。
別所君がコスモスを連れてっちゃうのが
罰せられない。
タイの法規に日本の官憲が優越するのを
当たり前に見てるのも気にかかる。
…ああいかんいかん、どうも怪獣もの観てると「昔は
良かった」式の、不甲斐ない後輩を
叱咤勉励する気分になってしまうんだなあ。
別に先輩でもないただの一観客なんだけど。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
麻雀の役って一杯ありますよね~。ヾ(^▽^*おわはははっ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回は地和を説明したいと思います!~(^◇^)/ ウホホホ
親が配牌の段階で上がるのが天和(てんほー)というのに対し、
子が配牌で聴牌になっていて第1ツモで上がることができれば、こちらは地和(ちーほー)です。
親が天で、子が地という粋なネーミングですが、どちらも役満ですo(ёεё )o( ёзё)oワクワク
こちらについては子の役満ですから、親が1万6000点の支払い、
子はそれぞれ8000点ずつの支払いとなるんですウム(メ▼▼)y-i_(・o・ ;)オヤブンドウゾ!!
第1ツモで役満をやられてはたまりませんが、
実際にこれが発生する確率は非常に低く、長い麻雀人生においてもまず見ることはありません(・・;)
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の登録方法
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
地和(出現割合:0.00158%)
子の場合のみ、第一ツモで上がるときの役満。
天和/地和はまず出ない、と思われがちだが、天和よりは全然出現率は高い。
とはいえ、その数字自体の分母が圧倒的に低い運100%の役満なので、いつか出ることを祈って打つぐらいで良いだろう。人生で一度くらいはお目にかかりたい役満の一つだ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・・・とこんな感じ(━_━)ゝウーム
今晩はこの辺で
しっかし今日は目が痛いなあ
おやすみ~~(=^‥^)ノ☆ おやすみニャ。
おすすめ記事