麻雀列伝

麻雀を楽しむためにはどうすればいいのか?のみを考えています笑

DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 195 $の負け & 映画「ゴジラVSモスラ」に関して

今日はお昼過ぎから雷雨ですって(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

天気がわるいならば面倒だな~|||(-_-;)||||||どよ~ん

同僚との約束がありますからね|電柱|ー ̄)δ――――・
まっ、いっか~♪
キャンセル(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・

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映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の感想を紹介したいと考えています!(=v=)ムフフ♪
と言ってもyahooレビューに載ってる感想ですが┗┓ ̄旦 ̄┏┛フフフ


今日は「ゴジラVSモスラ」の感想について紹介しようかと思っています!!(*゚-゚)ニコッ(*゚ー゚)ニヤッ(*゚ー+゚)キラッ


この映画が作られた年は1992年です。

監督は大河原孝夫で、脚本が大森一樹です!!!!バンザーイ \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/ キャァ♪

この映画でメインで出てくる人は別所哲也 (藤戸拓也)と小林聡美 (手塚雅子)です!!(*'へ'*) ンー

この映画の俳優さんは、別所哲也小林聡美村田雄浩米澤史織今村恵子、大沢さやか、小高恵美田中好子大竹まこと上田耕一ってな感じy(^ー^)yピース!

怪獣出現のトキメキのなさが愉快でない。

庶民てのが全然出てこないのもいかん。

庶民の日常生活がズズズッと滑り落ちていく快感てのが
怪獣もののツボではないか。


向こう側(非日常)の世界の物語だけに
なっちゃう。

主人公も昔はマスコミ関係者に割り振られたのが
、政府に吸収されてしまった。

根本から考え直してほしい。

ゴジラに頼らない新しいアイデア
一本作るぐらいの気概が欲しい。
登場人物の公私混同も引っかかる。

別所君がコスモスを連れてっちゃうのが
罰せられない。

タイの法規に日本の官憲が優越するのを
当たり前に見てるのも気にかかる。

…ああいかんいかん、どうも怪獣もの観てると「昔は
良かった」式の、不甲斐ない後輩を
叱咤勉励する気分になってしまうんだなあ。

別に先輩でもないただの一観客なんだけど。



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麻雀の役って一杯ありますよね~。ヾ(^▽^*おわはははっ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回は地和を説明したいと思います!~(^◇^)/ ウホホホ



親が配牌の段階で上がるのが天和(てんほー)というのに対し、
子が配牌で聴牌になっていて第1ツモで上がることができれば、こちらは地和(ちーほー)です。

親が天で、子が地という粋なネーミングですが、どちらも役満ですo(ёεё )o( ёзё)oワクワク


こちらについては子の役満ですから、親が1万6000点の支払い、
子はそれぞれ8000点ずつの支払いとなるんですウム(メ▼▼)y-i_(・o・ ;)オヤブンドウゾ!!
第1ツモで役満をやられてはたまりませんが、
実際にこれが発生する確率は非常に低く、長い麻雀人生においてもまず見ることはありません(・・;)



当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・


DORA麻雀の登録方法

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓


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地和(出現割合:0.00158%)
子の場合のみ、第一ツモで上がるときの役満
天和/地和はまず出ない、と思われがちだが、天和よりは全然出現率は高い。
とはいえ、その数字自体の分母が圧倒的に低い運100%の役満なので、いつか出ることを祈って打つぐらいで良いだろう。人生で一度くらいはお目にかかりたい役満の一つだ。

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・・・とこんな感じ(━_━)ゝウーム


今晩はこの辺で
しっかし今日は目が痛いなあ
おやすみ~~(=^‥^)ノ☆ おやすみニャ。



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