麻雀列伝

麻雀を楽しむためにはどうすればいいのか?のみを考えています笑

映画「泥棒成金」に関して & DORA麻雀の役「ピンフ」

本日は正午過ぎから小雨だって∑(゚Д゚)アァ!?

天気がわるいだったら面倒だな~Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!

後輩との約束がありますからね( ノД`)シクシク…
まっ、いっか~♪
キャンセルだヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ここ最近映画大好きーな感じなのでレビューをご紹介させて頂きたいと思います(o_ _)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!

は?あなたのレビューではないの??
という感想は華麗にスルーしますカンパーイ♪*1バブバブゥ


本日は「泥棒成金」の感想について紹介しようかと思っています!!!ヾ(@゚▽゚@)ノアハハハ_(__)ノ彡☆バンバン!!


この映画の製作年は1954年です!

監督はアルフレッド・ヒッチコックで、脚本がジョン・マイケル・ヘイズです_・)ぷっ

この映画のメインは、ケイリー・グラント (ジョン・ロビー)、グレース・ケリー (フランセス・スティーヴンス)です!?c(゚.゚*)エート。。。

取り敢えず、この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
ケイリー・グラント (ジョン・ロビー)、グレース・ケリー (フランセス・スティーヴンス)、ジェシー・ロイス・ランディス (ミセス・スティーヴンス)、ジョン・ウィリアムズ〔男優・1903年生〕 (保険会社“ロイド”の調査員 ヒューソン)、シャルル・ヴァネル (ベルタニ)って感じですね。( ̄m ̄* )ムフッ♪

私はどうしてもストーリーが面白くないと評価を
上げないタイプなので、退屈極まりないといった感想しか持てません。

 なんとなく、「ルパン三世」を書いたモンキーパンチさんが
参考にされたような気がしてなりません。

ルパンでも似たような話があったと思います。

 私はルパンの方を先に観てるので
、こういうスリルを感じさせない映画を
ヒッチコックスリラーと呼びたくは
ありません。

 時間を無駄にしました。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

麻雀の役って一杯ありますよね~ヾ(●´▽`●)ノ彡☆勹"ノヽノヽノヽノヽノヽ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回はピンフを説明したいと思います!!!!∩(´∀`)∩ワァイ♪


平和(ピンフ)というのは最も一般的な役の一つですよ。
ここでは、師匠役の徳島と生徒役の田原のおふたりに出てきてもらいましょう。


徳島『まずは基本的な「平和」の形を見ていこう。ピンフは1翻の役になります。

特に点数が高いわけではないのですが、登場頻度が高い、つまり作りやすい役という意味では基本になるんです。
「3枚1組のメンツが4つ+2枚1組(対子)の雀頭」という麻雀の基本型は異ならない。

平和(ピンフ)の基本条件は『「3枚1組のグループ(面子)」がすべて「順子(しゅんつ)(数字の三連続)」でないといけない』という条件がある。

刻子(こうつ)(同じ牌3枚)」が混じってはいけないんです。』


田原『こういう数字の3つ連続が「順子(しゅんつ)」よね。


五萬 六萬 七萬、②ピン ③ピン ④ピン、4s 5s 6s

刻子(コウツ)はこんなんですよね。

九萬 九萬 九萬、二萬 二萬 二萬、1筒 1筒 1筒』


条件1:全部のグループが「順子」でないといけない。
刻子が混じってはいけない。

ただし、チーをしてはいけない。面前状態であることが条件です。
「鳴く」という行為でのピンフは認められない。


条件2:全部のグループが順子でも「チー」をしてはいけない

全部「順子(シュンツ)」なんで、ポンやカンをするのはそもそも論外ですね。

それから「雀頭(あたま)」にも制約があるのです。


条件3:ピンフの雀頭には「役牌(1ハン)」が付く字牌を使ってはいけない。
(白・發・中の三元牌(さんげんはい)をアタマにしての平和は不可!)

東南西北の「風牌」を使う時は、
「平和(ピンフ)」が「成立する場合」と「成立しない場合」がある。
それは自分の風牌との状況によって変わるわけですよ。
自分が3枚集めた時に役牌がついてしまうものは、アタマにしてはダメなんですよ。
数字の牌ならばなんでもOKです。

(アタマが東・南・西・北の時は成立する場合としない場合がある)

徳島『その上で最後に「待ち方」にも制約があるんです。

「平和」成立条件には、テンパイした後
「最後の待ちが両面待ち(リャンメン待ち)でないと駄目です」という規定がある。

条件4:最後の待ちが両面待ち(リャンメン待ち)

6筒 7筒等の両面待ちでないと平和は成立しないんだ。

他にはこういう待ち方があるのは覚えているかな?
 辺張待ち 嵌張(かんちゃん)待ち 単騎待ち シャンポン待ち(通称シャボ待ち)』

田原『シャンポン待ちは「シャボ待ち」ともいうんだったわよねー。』

田原『以上のことをまとめると、
●全部のグループが「順子/ジュンツ」でないといけない
●「ピンフ」は最後が「両面待ち」であがらないとダメ
●メンゼン状態でないといけない。チーしてはいけない
●役牌がつく字牌雀頭に使ってはいけない
だね。』

田原
『けっこう制約があるんですね。本当に基本なのかよ?』

なんで「ピンフ」が基本なのかといえば、
確率の問題からかなり頻度が高い役なわけなんです。
つまり「平和」は作りやすい役ともいえます。
タンヤオ(数牌の2~8で作る役)」と共に、頻度が非常に高いわけですよ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!



当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

平和(出現割合:19.9%)
麻雀で最もオーソドックスな役で、案外素人に教えるのが難しい役でもある。
上がりの待ちの広さから初心者から上級者まで幅広く使われるが、現在の外を切って中に寄せる麻雀では捨て牌からある程度の推測ができるのも事実。 ヤミテンならあまり問題はないが、立直をかけるなら早い巡から相手の副露状況捨て牌を考慮して宣言するのがいいだろう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ;;;;(;・・)ゞウーン



DORA麻雀

本日はこの辺で!
しかし今日は何故か肩が痛い。。治ってほしいなあ。。
疲れたので寝よ~っと寝る5秒前(p.-)4(ρ.-)3(p.-)2(ρ.-)1…(ToT)/~~~おやすみぃ~♪



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*1:。・"・)o自☆自o(・"・。