映画「フロム・ヘル」について ＆ DORA麻雀の役「緑一色」
一昨々日は豪雨でしたね^^(‥ )^^^ ～～～ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
雨のおかげで洗えてない服が一杯たまってもうたからな～ε＝ε＝ε＝┌(｡･ρ･)┘［冷蔵庫］
本日は洗濯だｲﾔｰｰｰ!!! ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯε=ε=εε=ε=ε=( ┯_┯)
ついでに心の洗濯もしよっとヾ(ﾟｰﾟヾ)～ｱｯﾁﾍﾌﾗﾌﾗ･･･～(ﾉｰﾟ)ﾉｺｯﾁﾍﾌﾗﾌﾗ,,
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ここのところ映画大好きーな感じなのでオススメ映画の感想をご紹介したいと思います！！ヾ(＠^▽^＠)ﾉわはは
は？あんたのレビューじゃないのかよ！？
という感想は華麗にスルーします*1ﾜｯﾊｯﾊ
今日は「フロム・ヘル」の感想について紹介しようかと思っています！！！(⌒▽⌒)ｱﾊﾊ!
この映画が作られた年は2001年です
監督はアルバート・ヒューズとアレン・ヒューズで、脚本がテリー・ヘイズ、ラファエル・イグレシアスです！！！！(((￣(￣(￣(￣ー￣)￣)￣)￣)))フッ
この映画の主役はジョニー・デップ (フレッド・アバーライン警部)とヘザー・グレアム (メアリ・ケリー)です！(ﾟ-ﾟ;)ｳｰﾝ
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、イアン・ホルム (ウィリアム・ガル卿)、ロビー・コルトレーン (ピーター・ゴットレイ)、イアン・リチャードソン (チャールズ・ウォーレン卿)、カトリン・カートリッジ (ダーク・アニー・チャップマン)、ジェイソン・フレミング (ネトレイ)、ソフィア・マイルズ (ヴィクトリア・アバーライン)、イアン・マクニース (検死官 ロバート・ドラッジ)、ドミニク・クーパー (巡査)ってな感じ。=＾-＾=うふっ♪
実在の事件であり1888年のロンドンと場所も確定されているに
もかかわらず、どこか現実には存在しない場所のように
感じるのは、その舞台背景の元がグラフィックノベルだからなので
しょうか。
読んでないのでよくわからんのですが
、どちらにしても独特のおどろおどろしい雰囲気が
いいです。
今まで何してたんだかのヒューズ兄弟の久々の新作『ザ・ウォーカー』に
してもその物語と人物を活かす為の舞台づくりが
実にうまい。
舞台の完成がそのまま映画の完成とも言えるその刺激的な世界観の構築は
やはりヒューズ兄弟ならではなのかもしれません。
史実をからませながらのフィクションは
私自身大好きなパターンで、その史実が
ちゃんとこの独特の世界に馴染んで
る、あるいは馴染むものしか出していないのもいいで
す。
ところどころ、とくに結末あたりは
おどろおどろしさよりもマンガチックさが
勝ってるのが残念。
娯楽映画としてのバランスを考えたらこんなもんかもしれんが
。
◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●
麻雀の役って一杯ありますよね～♪♪ｖ(⌒ｏ⌒)ｖ♪♪イエーイ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。！！！！
という事で、今回は緑一色を説明したいと思います(＾▽＾)/
索子（ソウズ）というのは竹をイメージした牌ですから、
何となく見ていると緑色の牌が多いことに気づきます（;￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･
特に索子（ソウズ）の中でも2、3、4、6、8というのは赤い部分がなく、緑色しか使っていない牌です。
このように緑色しか使っていないソウズの牌と、
發（これも緑色です）だけで手を作ると緑一色という役満になる。
緑一色を英語で表現して「オールグリーン」と呼ばれることもある。
發の扱いについては、必ず使っていなければ成立しない時と、
なくても緑一色になるんです場合とがあるうふ♪(*￣ー￣)ｖ
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね！！
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓
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緑一色(出現割合:0.0011%)
ソｰズの2.3.4.6.8.發の緑のみで作られた手。
理論上は發を含まずにも完成でき、さらにルｰルによっては發を必ず含まなければいけない場合もある。DORA麻雀では發が無い場合でも緑一色ならば役満の扱いとされる。
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・・・とこんな感じの説明です。うーん・・（〃￣ω￣〃ゞ
今から1時間後にはやっと高校１年生の友だちとの麻雀だよ♪
早く来ないかなヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
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