映画「王様と私(1956)」について & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 173 $の勝ち
一昨日は凄い雨だったな~(T^T)(^T )(T )( )( T)( T^)(T^T)ヒュルルル...
雨が降ったおかげで衣類が一杯たまってもうたからな。。。。(( T_T)トボトボ
本日は洗濯するぞ川 ̄ー ̄)ロンゲニヤリ
プラスして心の洗浄もしよかな~( ̄  ̄) (_ _)うんうん
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最近映画にハマりまくっているのでお勧め映画の感想をご紹介させて頂きたいと燃えております!アーッヒャヒャヒャーΨ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψアーッヒャヒャヒャー
って自分のレビューじゃないの?
って感想はスルーでv(=∩_∩=) ブイブイ!!
本日は「王様と私(1956)」の感想について紹介しようかと思っています!!ヾ(☆o☆):ヲホホホホホホ・・・・
この映画の製作年は1956年です。
監督はウォルター・ラング〔監督〕で、脚本がアーネスト・レーマン、オスカー・ハマースタイン二世です!!!(( ̄( ̄一*( ̄一* ̄)一* ̄) ̄))キラン,,,フフ
この映画でメインで出てくる人はデボラ・カー (アンナ・レオノーエン)とユル・ブリンナー (シャムの王様)です/(@゚ペ@)ウーン
取り敢えず、この映画の俳優さんは、デボラ・カー、ユル・ブリンナー、リタ・モレノ〔1931年生〕、カルロス・リヴァス〔男優・1928生〕、マーティン・ベンソン、レックス・トンプソンってな感じヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタアァァアァン
【雨に唄えば】【サウンド・オブ・ミュージック】【チキ・チキ・バン・バン】そして【ウエストサイド・ストーリー】と並ぶ、
ミュージカルの傑作ですね。
僕も最初は、ユル・ブリンナーがミュージカル!?って思ってしまいましたが
、彼の本業はこっちだったんですね(笑)やっぱり彼が
王様ってのは物凄くはまり役ですし、
何より時折見せる子供みたいなところが
物凄くおかしいです…ってか、ちゃっかりモーゼに
仕返ししてるところが個人的に物凄いツボで
した(笑)アンタそこまで根に持ってたんで
すか(笑)有名な【Shall we dance?】の曲に
あわせてのダンスシーンや、シャム版【アンクル・トムの小屋】など、
見ごたえのあるシーンが沢山あってとても面白いし、
最後には、王様とアンナが分かり合えてよかったで
す(死ぬのはどうも腑に落ちませんが
…)それにしても、「私はもうじきここを
去る」って、死ぬ死ぬ言ってる割に
は元気じゃん!(笑)
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麻雀の役って一杯ありますよね~"( ^-^)/且☆且\(^-^ )"
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は大三元を説明したいと思います!!( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) カンパーイ
大三元は、国士無双や四暗刻と並んで比較的成立しやすい役満として知られている。
鳴いて手を作ることができ、しかも9枚しか手を制約しないんだから、
役満の中では最も難易度の低い部類に入る。
ただし、和了りやすい分警戒もされやすい。
配牌に白發中の対子(トイツ)が揃っていても、全面的にポンできますとは限らず、
相手方の警戒が強い場合は2つ目さえ鳴けない場合もある。
3つのうち少なくとも1つは自力で暗刻(アンコ)にすることがないと、大三元のホーラは難しい(>▽<;; アセアセ
使う牌の性質上字一色(ツーイーソー)との複合が可能です( ̄ー+ ̄)
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓
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大三元(出現割合:0.039%)
手牌の偏り方によっては早上がりの延長線上で狙うことができる唯一の役満。
もちらん、白發中を2枚ずつ持っていたとして、鳴けるのは通常は2回まででどうしても小三元になりやすいが、DORA麻雀ではパオ(責任払い)が実装されていないので、ラスのプレイヤーはどんどん突っ込んでくる可能性も十分にある。
逆にこっちがラスで2位狙い、1位狙いの時に大三元の気配がある相手がいたとしても、オーラスならば引く必要性はDORA麻雀では通常の麻雀よりも要素は少なくなる。
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・・・とこんな感じ(ーー;).。oO(想像中)
明日は待ちに待った高校2年生の友だちとの麻雀です。
楽しみだヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
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