麻雀列伝

麻雀を楽しむためにはどうすればいいのか?のみを考えています笑

映画「私は貝になりたい(1959)」の感想 & DORA麻雀の役「チャンタ」

昨日の朝は特別にさみーですウ・・ ウン(・_・)

秋と言えばサンマが美味しい季節になりますアッパー!! o( ̄、 ̄)丿☆( -o-)~~ ブハッ!!

秋刀魚に合う食べ物と言うとかぶと鶏ひき肉の煮物ですねえ・・・(|||▽ )e( ̄ *) アノネ・・・


プラスきゅ~っと「白石限定麦1998年」を飲むと最高です(*`▽´*)ウヒョヒョ

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ここの所映画にハマりまくっているので感想をご紹介したいと思います!!!ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

はい!?テメエのレビューは??
なんて感想はスルーで( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ニヤリ


本日は「私は貝になりたい(1959)」の感想について紹介しようかと思っています。"( ^-^)/且☆且\(^-^ )"


この映画の製作年は1959年です!

監督は橋本忍で、脚本が橋本忍です。(≡ ̄ー ̄≡)ニヤドラ

この映画でメインで出てくる人はフランキー堺 (清水豊松)と新珠三千代 (清水房江)です!(~ヘ~;)ウーン

この映画の他の俳優さんを列挙すると、水野久美菅野彰雄、藤木悠加東大介、藤田進、多々良純、織田政雄、藤原釜足って感じですね(*^日^*)゛グワッハッハ

これ見たとき、”戦犯”ってなんだろう、
と涙しながら考えました。

フランキー堺という人柄の良い顔と柔らかい声、
鋭い演技を備えていた人が居た事と、
当時の撮影技術が発展途上であったことが
かえってこのドラマに引き込まれる要因に
なっているように思います。

これがカラーなら・・・と思った事が
何度もありましたが、所ジョージ主演で
リメイクされたのを見て面白かったけど興ざめした感じが
ありました。

それは所ジョージの責任ではなくて、
当時の撮影スタッフ見たいな思いを
感じながら仕事をする人が減った為だと思います。



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麻雀の役って一杯ありますよね~(。・w・。 ) ププッ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回はチャンタに焦点を当てたいと思います!!!!(゚ー゚)ニヤリ


1や9の牌や字牌という老頭牌を一切使わずに手を作るとタンヤオという1翻の役になる(_¬_)逆ニヤリ


この反対に、老頭牌に関連する面子(メンツ)だけで手を完成させると、
混全帯公九(チャンタ)という役になるんです。

123と789という順子(しゅんつ)も老頭牌に関連しているので、使っても構いません。

言うまでもなく字牌も老頭牌なので使っても構いません。

チャンタはメンゼンで作ると2ハン、鳴いても1ハンの役が付きます。

ミーの印象では、作りにくい割には役が低いように思いますため、
あまりおトク感はありません。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう



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チャンタ(出現割合:1.24%)
単品ではなく「役牌」や「一盃口」「混一色」も視野に入れて作る傾向がある役。
三人麻雀の場合、マンズの2~8が省かれるので比較的に簡単に上がれる様な先入観があるが、実際は三人麻雀でもその出現率は想像以上に低い。何か他の役を狙いに行くついでに視野に入れる、といったスタンスで良いだろう。

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・・・とこんな感じの説明です。・・・( ̄  ̄;) うーん


今日はこの辺で
しかし今日は頭が痛いなあ
お休みなさい川*'-'*川ノ~☆・*。.:*・゚☆オヤスミ♪



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