映画「ファンタジア」のレビュー & DORA麻雀の役「緑一色」
本日は17時から晴れです(Φ(Φ(Φ(Φ(Φ(Φ(ΦωΦ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)ンフフフ
天気がいいならば外出してみようかな||寝室||Ю o(▼Д▼メo)=3 =3 =3 アバヨ!!
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ここ最近レンタルビデオ大好きーな感じなのでオススメ映画の感想を紹介していきたいと思います!川 ̄ι ̄川フフフ
はい??あんたの紹介文ではないの??
という感想は華麗にスルーします( ̄∇ ̄)
今回は「ファンタジア」の感想について紹介しようかと思っています!!!( ´,_ゝ`)プッ
この映画の製作年は1940年です!!!!
監督はベン・シャープスティーンで、脚本がジョー・グラントです!x・)ぷっ
この映画の主役はHimself(指揮者) (レオポルド・ストコフスキー)です!!!!(?(。_。).。o0O??
取り敢えず、この映画に出てくるキャラを声優さん込みで列挙すると、
Himself(指揮者) (レオポルド・ストコフスキー)って感じですね。ギャハハ!! (゚▽゚*)ノ彡☆バンバン!!
最初から最後まで、音と、色彩と、アニメーションの洪水。
とても70年前の映画とは思えません。
クラシックの演奏に乗せて、アニメーションが
無声で展開されるので、普通のディズニー映画として観ると肩透かしを
食らってしまうと思いますが、映画単体として観れば
素晴らしい映画だと思います。
特に気に入ったのは「くるみ割り人形」と「は
げ山の一夜~アヴェ・マリア」。
幻想的な音楽とアニメーションが見事に
融合しています。
この2つはディズニーらしいアニメーションで
は無いのですが、私はこの2つが最も感動しました。
あとは中間に挟まれる「サウンドトラック君」の演出も洒落ていて面白かった。
これは製作者が冒頭で述べていますが
、作曲者の意匠に沿ってない曲が展開されるのが
、ひとつだけ心残りな点です。
それと言わずもがな、クラシックが
好きでない人が観ると苦痛の2時間で
ある可能性があります。
そういう点では観る人を選ぶ映画かもしれない。
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麻雀の役って一杯ありますよね~Ψ(ー´)ΨΨ(`▽´)ΨΨ(`ー)ψケケケケ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は緑一色を説明したいと思います!!○(^-^)oイエイ♪ o(^-^)○ イエイ♪
ソーズというのは竹をイメージした牌だから、
何となく見ていると緑色の牌が多いことに気づきます(;´Д`A ```
特に索子(ソーズ)の中でも2、3、4、6、8というのは赤い部分がなく、緑色しか使っていない牌です。
このように緑色しか使っていない索子の牌と、
發(これも緑色です)だけで手を作ると緑一色という役満になります。
緑一色を英語で表現して「オールグリーン」と呼ばれることもあるのです。
發の扱いについては、必ず使っていなければ成立しないんですね場合と、
なくても緑一色になります際とがあります( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
麻雀列伝
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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緑一色(出現割合:0.0011%)
ソーズの2.3.4.6.8.發の緑のみで作られた手。
理論上は發を含まずにも完成でき、さらにルールによっては發を必ず含まなければいけない場合もある。DORA麻雀では發が無い場合でも緑一色ならば役満の扱いとされる。
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・・・とこんな感じ( ̄-  ̄ ) ンー
ドラ麻雀の負け方だぼ⑤
今晩はこの辺で
しかし今日は足が痛いなあ
ばっはは~い(*´○`*)あ(*´ー`*)い(*´△`*)う(*´0`*)え(*´◇`*)ノ~おやすみ♪
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