DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 175 $の負け & 映画「サスペクト・ゼロ」について
3日前検査の結果を渡されました(。・w・。 ) ププッ
その診断結果は・・・
異常無しニャハハ(*^▽^*)
いや~マジ問題無くてよかった
ここのところ、空手を毎日してるせいかな?(〝⌒∇⌒〝)キャハハハ!!
これからも続けよヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
映画って本当に面白いですよね~
だから映画の感想を紹介したいと燃えておりますd(>_・ )グッ!
と言ってもyahooに載ってる感想ですがほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
本日は「サスペクト・ゼロ」の感想について紹介しようかと思っています!キラッ ( = ̄+∇ ̄=)v イエーイ
この映画の製作年は2004年です!!!
監督はE・エリアス・マーヒッジで、脚本がビリー・レイです。( ´,_ゝ`)プッ
この映画の主役はアーロン・エッカート (トーマス・マッケルウェイ)やベン・キングズレー (ベンジャミン・オライアン)です!!!"o(-_-;*) ウゥム…
取り敢えず、この映画の俳優さんは、アーロン・エッカート、ベン・キングズレー、キャリー=アン・モス、ハリー・レニックスって感じですね。プププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!!
うーん、個人的にはミステリもので超能力とか出てきた時点で
アウトなのですが……その超能力の描き方に
は一工夫あったので、あまり血圧を
上げずに済みました。
ですが、雰囲気が暗いのは当然としても、
テンポがかなり重たく、海外ドラマを
普段から見慣れている身としては非常に
じれったく感じました。
題材自体は悪くないのに、いかんせん調理法が
良くなかった典型例ですね。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
麻雀の役って一杯ありますよね~щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回は三槓子を説明したいと思います!!!!_( ゚Д゚)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!!
カンを3回行い、和了ると成立
槓子(4枚組)(暗槓(アンカン)、小明槓、大明槓問わず)で3つの面子(メンツ)を揃えた場合につく役です。
言葉で説明すると簡易ですが、
実戦での出現頻度としては役満よりも低く難易度はかなり高い役といえますねρ(▼▼メ)))イジイジ・・
注意点としましては「暗槓子」=「暗刻(アンコ)」「明槓子」=「明刻」としてもカウントされてしまうため、
前は紹介しました三暗刻(さんあんこ)や対々和(といといほー)(対々和ホー)の一部として見ることも可能です。
三槓子 + 対々和(といといほう)
三槓子(サンカンツ) + 三暗刻(サンアンコ)
難易度から考えて上の状態に遭遇することは少ないと思いますが、役の性質上は複合可能ですΨ(*`Д´*)Ψグヘヘヘ!!
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
三槓子(出現割合:0.005%)
実は役満と同じぐらい出現率が低いのが三槓子。
カンを三回やるだけ、というと簡単そうに聞こえるが、そもそも明槓をしたとしてもそう簡単ではない。それもDORA麻雀でも四回カンをしたら流れる「四槓散了」を採用しているので難易度はさらに上がります。加えて、ドラの扱いが非常に怖い。勝負手でカンを繰り返し結果的に三槓子なら良いが、「とりあえずカン!」を繰り返し三槓子が付く状態でテンパイしただけならむしろリスクの方が高いかも。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・・・とこんな感じの説明です。「(´へ`;ウーム
この辺りで!
けど今日は何故か足が痛い。。治ってほしいなあ。。
ばいば~いおやすみなさい~♪(⌒∇⌒)ノ""フリフリ
おすすめ記事