DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 118 $の勝ち & 映画「疾走」について
昨日もヤバイ雨だったねヘ( ̄∇ ̄ ヘ)),,,,,ソォーット
雨のおかげで衣類がたくさんたまってもうたからなマ・マテー♪((((* ̄  ̄)/..................(((/||| ̄▽)/ゲッ
本日は洗濯しないとね(^○^)
ついでに心の洗濯もしよかな~(〃_ _)σ∥イヂイヂ・・・
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映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を伝えたい!と燃えておりますv(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪
ってyahooレビューに載ってる感想ですがわぁいヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノわぁい
本日は「疾走」の感想を紹介しようかと思っています(⌒~⌒)ニンマリ
この映画の製作年は2005年です!
監督はSABU(サブ)で、脚本がSABU(サブ)です!!コロコロ(‥)(: )(¨)( :)(‥)( v^-゚)⌒☆ブイ!(゚∇^*)v⌒☆ブイッ!
この映画の主役は手越祐也 (シュウジ(福原秀次))や韓英恵 (エリ(南波恵利))です!!(━_━)ゝウーム
取り敢えず、この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
手越祐也 (シュウジ(福原秀次))、韓英恵 (エリ(南波恵利))、中谷美紀 (アカネ)、豊川悦司 (神父(宮原雄一))、大杉漣 (新田)、寺島進 (鬼ケン)、加瀬亮 (宮原雄二)、菅田俊 (シュウジの父)、高橋ひとみ (シュウジの母)、柄本佑 (シュウイチ(福原秀一))って感じですね。ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
文句無し。
これほど揺さぶられる映画はそうあるもので
は無いと思う。
ただ、いくつか挙げるとすれば、中谷美紀の関西弁が
微妙な感じがしたのと、ラストの射殺のシーンは
原作とくらべると説明不足な気が…。
あれでは撃たれたときにちょうど携帯電話が
鳴ったという感じだけで、警官は足元を
狙ったのに携帯が鳴ったためバランスを
崩してしまい致命傷につながる場所に
命中しまったという、皮肉(生きたいというコールの対比)が
薄れてしまっているような。
(もし原作読んでなかったら僕は絶対気づかなかった)もちろんそんな点が
あっても充分過ぎる内容です。
最後に付け加えると、この映画に嫌悪感を
抱けるような楽しく明るい日々を過ごしたい、
とも感じますけど、仕方が無いです。
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麻雀の役って一杯ありますよね~v( ̄ー ̄)v
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は三色同順に焦点を当てたいと思います!!!!o(*^▽^*)oあはっ♪
数字牌には3つの種類があるのです。
3つの種類で同じ並びの順子}を揃えると、
三色という役が成立するんですね。
例えば、索子、筒子、萬子それぞれで123という順子}を作った時に成り立つ。
面前で作れば2飜ですが、鳴いて作っても1飜の役になる('-'*)エヘ
なお、順子(しゅんつ)}ではなく刻子(こうつ)で三色同じものを揃えると三色同刻という役になり、こちらも役の数は同じです。
難易度は三色同刻のほうがはるかに高いので、
ルールによっては1飜ずつ高くなってることもあります。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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三色同順(出現割合:3.46%)
三人麻雀を好む人は三人で打つ麻雀のテンポを好み、逆に四人麻雀を好む人は三色があるから四人麻雀! と言われるぐらい人気のある手だ。
牌効率と平和を視野に入れて打つとき、選択肢の一つとして睨んでおかなければいけないのが三色同順。二翻役でいながら基本的に平和が絡むので、四飜で満貫が見えると錯覚しがちだが、実際には20符四飜=5,200点や30符4飜で7,700点になりやすいので初心者でトップを狙う場合は注意が必要。
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・・・とこんな感じの説明です。( ̄ヘ ̄)ウーン
明日はついに河合の友だちとの麻雀だ。
楽しみだなあ~~ィェ‐ィ v(´▽`v)))))).......((((((v´▽`)v ィェ‐ィ
DORA麻雀 場代
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